今さらですが、一月も終わりなので・・・
すみません!でも、でも、この漫画が素敵なのよー。若いのにスゴイの。そんなトヨカワチエ画伯のホームページは、こちら。パワーアップすること、間違いなし!
http://toyokawachie.com/
パワフルな彼女の漫画が読める冊子が、俳句誌『俳句鼎 妙』。隔月で発行されている。
毎回、表紙のデザインを担当してくれているのが、絵描き・葛西晋也。彼の仕事は職人技で、センスにおいてはこの辺では群を抜いていると私は思う。が、blogはけっこう間抜けなことを書いているので、肩の力を抜きたい時など覗いてみては?また、彼のマニアックぶりや、仕事っぷりも見ることが出来る。
http://s.ameblo.jp/sinya78364/
一応、私は俳号・小田桐妙女で妙の代表となっているが、ただの纏め役である。俳句というジャンルに囚われず、それぞれが自分の得意分野で活躍できる、坐、でありたいなと思っている。
♪本当のことは歌の中にある♪
大好きなシンガーソングライター・斉藤和義の歌の歌詞である。「歌」の部分はそれぞれが持っていると思う。私は、それがたまたま「俳句」だっただけ。
俳句も、愉しいよ!
(harappaメンバーズ=KIRIKO)
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