皆さん、こんにちは♪
3月11日(日)に開催されたharappa映画館「3.11 -私たちは、忘れない。-」のご報告です♪
この日は、東日本大震災から7年、東北に住む私たちにとって、
日本に住む私たちにとって、とても大切で、忘れられない日です。
harappa映画館では、「3.11 ー 私たちは、忘れない。ー」と題し、
3本のドキュメンタリー作品を上映しました。
『祭の馬』
『被ばく牛と生きる』
『息の跡』
どの作品も震災によって人生を大きく変えられた、
それでも懸命に生きる人間の、生き物たちの物語です。
普段、目を背けてしまいがちな話題に、
3.11のこの日だからこそ、真剣に向き合う良い機会になったのではないでしょうか。
上映後には、小川直人(山形国際ドキュメンタリー映画祭 特集企画「ともにある」コーディネーター)氏による
シネマトークも開催されました。
貴重なお話をたくさんお聞かせいただき、ありがとうございました。
3月11日という大切な日に、足を運んでいただいた皆さま、どうもありがとうございました。
harappa映画館は、来年度の開催に向けて準備中です。
また、皆さんに楽しんでいただける上映会となるよう頑張りますので、
またのお越しをお待ちしております♪
(harappaスタッフ=太田)
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